仕事がデキる女性が、恋愛が上手くいかない理由

FullSizeRender 4わたしは仕事で、店舗の売上を上げるコンサルタントをしています。
そこでいつもいつも、クライアントに対してうるさいほどに、お伝えしていることがあります。

「…会議というもの自体、意味がないものが多すぎます。どうせやるなら

「なんで売れないんだ会議」じゃなくて
「どうしたら売れるんだ会議」を、やってください。」

と、いうものです。

「なんで売れないか?」を考えても、売れない理由が見つかるただけですから、

どうせやるなら、

「どうしたら売れるか?」を考えたほうが、良い策が見つかるかもしれないからです。

これを

「会社」ではなく
「個人」に「変換」して、

悩んでいる女性に、

「なんで上手くいかないんだ会議」じゃなくて
「どうせ上手くいくんだから会議」をやりましょう!

などとお伝えすることがあります。

ここでポイントなのは、
仕事とは違って

「どうしたら上手くいくんだ会議」
ではないことです。

確かに、

「どうしたら…」と考え始れば、
「それらしき策」は思い浮かびます。

しかし、
今まで上手くいってなかった自分が

同じ脳ミソと
同じ感性で考えても

残念ながら
上手くいきづらいアイデアが
浮かぶだけだからです。

だから
「どうせ上手くいくんだから会議」なのです。

上手くいく前提で、

ならば「今」何をして楽しんでいようか
ならば「今」何をやめてしまおうか

を編み出します。

ポイントは
「リラックス」すること、です。

「上手くいってないのに、何がリラックスだよ!」
「上手くいってないから、困ってんのよ!」

と思えなくもありませんが…

余裕がないときに

何をやっても…
何を考えても…

良い方向性にいかない、のは
きっと、どなたもご経験があることと思います。

とくに

頑張り屋さんの女性や
仕事がデキる女性は、

悩み始めると…

「原因」を見つけて、それを
「改善」しようとする傾向があります。

しかし残念ながら…

「原因」も
「改善策」も

『過去』に起因した要素です。

そこに
『未来』は見えてきません。

…こんなこと書いてますが、これは正直、過去のわたしの思考です。

「原因をつきとめて、それを改善すれば、未来は開ける!」

それ以外の発想が、ありませんでした。

仕事でもプライベートでも

いつも「問題点」を見つけて、
それへの「改善策」を探して、
それをどう「実行」するかと考えて

それはそれは、心身ともに疲弊しながら
忙しく生きていたと思います。

けれど、
これは「仕事的」な発想です。
いわば「男性的」は発想なのです。

仕事において

数字や、
傾向や、
データというのは

ある程度の経験値や
「公式」的なもので
「答え」が導き出せる要素です。

しかし私たちは
生身の人間で、しかも女です。

毎日24時間、
同じ脈拍数ではありませんし

とくに女性の体は
ホルモンバランスの影響を受けて
常にゆらいでいます。

「公式」どおりになどいかない
「答え」など出せない

そういう「命(さだめ)」なのです。
そういう「性(からだ)」なのです。

「過去」から

「今」を導き出し

「未来」につなげる

という時系列は、言ってみれば

『送り出し型』
『男性型』

の発想です。

それに対して、

『女性型』は
『迎え入れ型』

といえます。なので、

「過去」

「現在」

「未来」

とは逆に、

「未来」に

「現在」を聞き、

それを迎え入れる、のです。

そこでは

「過去」はいらないのです。

「過去」を活用するときは

「自分の性質」
「自分のクセ」を知りたいときだけです。

髪の毛のクセみたいに
わかっていると、
スタイリングしやすいのと同じです。

肌質のように
それに合ったファンデーションを使うと
綺麗に仕上がるのと同じです。

「過去」を持ち出すのは
「自分のクセ」を知って

うまく料理してやるため。

「過去」というのは

「わたしって、こういう時、いつもこんなこと言うよなぁ」
「わたしって、こういう時、いつもこんな動きするよなぁ」
「わたしって、こういう時、いつもこんなふうに思い込みがちだよなぁ」

といったように
自分を客観視するときだけに使う
ちょっとした便利グッズなのです。

「過去」にこだわって
それを理由にして、何かを制限したり…

「過去」にこだわって
それにしがみついて、鬱々とし続けたり…

「過去」にこだわって
それに翻弄されて生きるため、ではないのです。

……

ですから、お仕事は、
『男性型』で頑張ってよいのではないかと思います。

(しかし仕事場でも、女性にしか気がつかないところや、女性ならではの視点も必要ですから、むしろ仕事でも、意識的に『女性型』でいると、バランスがとれて、相乗効果が出るとも思います。)

しかし、お仕事以外の
恋愛や人間関係では

「原因」も探らず
「解決策」も求めず

ただ、あなた自身の「クセ」を知っていてやり

「どうせ上手くいくでしょ」と、
余裕をぶっこいていただきたいのです。

そうでないと、

「過去」から「今」を
そしてまだ来ぬ「未来」を

いつまでも追い続けて、
疲れ果ててしまうだけ、になるからです。

……

では最後に、もう1つ、一番重要なポイント

「仕事と恋愛の、一番の大きな違い」

これをお話しして、
終わりにしようと思います。

「仕事」で言えば、

「未来」は
「ターゲット(目標値)」です。

その、目指す値を達成するために、
あらゆる策を講じます。

しかし

「恋愛」において
「未来」というのは、

「インフィニティ(無限)」であり
「エタニティ(永久)」です。

あなたは、
どれだけ幸せになってもいいし
その幸せに限りはないのです。

ですが、たとえば

「誰か」という「ターゲット」を手に入れる?
ことを考える女性は、

その発想自体が「男性型」であり、

限定されていて、
目標値化されていて
有限なので、

上手くいきにくくなりがちとなります。

そこで

「誰か」ではなく
「こう在る自分」という

「自分の未来像」を持っている女性は

「そう在る」ように、
無限に、永久に、成長し続けるのです。

だから、魅力的なのです。
だから、人を惹きつけるのです。

あなたの魅力に、
目標値も、限界値も、ないのですからね。

……

今日は、
仕事と恋愛、

それぞれ、成就させるための違いを
お話ししてみました。

それでは、
今日もリラックスして、女性的、に。

「どんな自分で在ると、気持ちいいのかな?」と

その気持ちいいことを
できることから、自分に与えてあげてみてくださいね。

食べるものや、服なんかからが
気楽で楽しいかもしれませんね。

そんなこんなしていると
気がつけば、毎日、あなたの横で、笑っている人が…♡

……..

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