「恐れない」
と決めなくていい、と思います。
だって
「恐れない」という想いこそ
「恐れ」を材料にしたものでしょう。
「恐れてもいい」
あなたが
あなたなら。
あなたが感じるすべてのことに
ブレーキも制限も矯正も
要らない。
恐れながら行こう。
恐れながら、怖がりながら
その脚を
前だと思う方向へ踏み出そう。
いつかそれが、後ろに向いていたと気がつくことがあっても。
それは今日、恐れながら、怖がりながらでも、踏み出したからこそ。
あなたが、あなたの道を創る。
あなたが、あなたについていく。
きっと上手くいくよ。
…
写真は、うちのリビングの隅っこ。