自分がパワースポットになる、って簡単かも。

私にとって、ブログを書くことは

「ご褒美」です。

「息抜き」とも言えるかもしれません。

朝、子供を送ったあとに、コーヒーを飲みながら書いたり

今は夜中ですが、全部のことが終わって、あとは自分のケアだけ、という時間に書いたり

「これが終わったらブログ書こう」

みたいな感じで、楽しみにとっておくような、遊びのひとつのような。

書くことは、本当に楽しいもので

文字を使って、それをパズルのように組み合わせて、配置して

文字という記号であり平面であるのに

そこに感情を込めたり、奥行きを出したりすることができる。

話すことも、同じかもしれません。

発音すること自体は、ただ体から音を出しているだけなのに

そしてそれは、

わりと多くの人ができることなのに

同じ内容を話しても

話す人によって、違って聞こえたり。

ただの音に、何かが宿り

誰かから、誰かに届く。

やっぱり面白いな。書くのは楽しい。

あなたにとって

「ご褒美」とは、何ですか?

自分の楽しみや、喜びのために

自分に、用意してやりたいこと。

お茶を飲むことかも

ペットの世話かも

朝の散歩かも、しれませんね。

小さなそれらを、日常のなかに、どれだけ組み込めるか。

それこそ、パズルのように。

女って「喜ぶのが仕事」なのじゃないかと、思います。

もちろん、実際のビジネスのシーンでは「どれだけ相手の望みに応えたか」が成果になりますので、それとはまた別の意味の「仕事」として

言い換えれば「生業」として。

嬉しいことを、沢山感じること。

嬉しいことを、沢山感じるほど

「ありがたい気持ち」になりますよね。

そうすると、その「ありがたさ」が、体に染み込んで

誰かに、何か、差し出したくなる。

体が、動く。

勝手に、動く。

たとえば、お店の人に、ひとこと「ありがとう」と言うことのような、些細なことであり

たとえば、タクシーの運転手さんと、世間話をして笑うようなことであり

駅員さんに、会釈して改札を通るようなことであり

マンションの管理人さんに「いつもお世話様です」と頭を下げるようなことであり

そんな、

そんな、なんとなくの、些細なこと。

そんな、なくのなくの、些細なことで、その場を「気持ち良い空気」にするような何かを

体から出したくなるような。

呼吸をするように。

自分に「ご褒美」を与えることは

自分の体から「良い空気」を出すことになるのじゃないかと。

身を削って、意識して、誰かの役に立とうと力まなくても

勝手に体が動くようになれば

自分が「良い空気」を出しながら

自分も、その空気に包まれることができて。

そばにいる、大切な誰かも。

それは、仲間かも、同僚かも、友達かも、恋人かも、家族かも、その

そばにいる誰かを

「良い空気」

で包みたいのなら

まずは、自分から

なのかもしれないなと。

まずは、自分に「ご褒美」という燃料を入れてやる。

ご褒美、なんていっても

大したことじゃなくていい。

毎日できることがいい。

自分で淹れるお茶の一杯でいいし

寝る前のストレッチとかでいい。

「美味しい」「気持ちいい」

みたいな種類の、些細なことを

できるだけ、日々に挟み込んで。

誰かに向かって、大したことなんて

私には、して差し上げられないけど

「良い空気」くらいのことなら

私にも出せる気がして。

私にできるなら

誰にでもできることと思えて。

あなたや私が「良い空気」みたいなものを出したら。

まずは、家の中が、ちょっと、気持ちよくなるかも。

職場も、ちょっと、気持ちよくなるかも。

あなたの居る場所が、どこでも、ちょっと、気持ちよくなるかも。

そしたら、それに感染した家族や同僚や仲間が

また、ちょっと、良い空気を出したり。

そしたら、世の中、ちょっと、気持ちよくなったり。

しないかな。

なんて。

まずは、自分を起点に。

自分が出す空気が、自分の住む世界の空気を創ってたりするものみたいだから。

なんか今日は、空気だけに、フワフワした話になりましたが

「見えないもの」

だから、

「無意識」

だから、

捉えていたいな

と、思ったり。

自分がパワースポットになる、って、そんな感じのことでもあるのかなって思ったり。

では、今日も。明日も。

なんかちょっと気持ちいいこと

挟み込んで。

内藤加奈子