「楽なこと」と「楽しいこと」は違います。

IMG_1359.JPGいつも左に進んでいた人が

それを

「右から行くほうが早い」と言われても

なかなか、

左の道を捨てられなくて

「右から行くほうが早いかもしれない」

と思うのに

やっぱり、自然と

左に足が向いてしまう。

体のクセ。

それまで

「自分が正しいことをしていた」

と思いたかったり。

何かで読んだのですが

殺人鬼ですら、自分がしたことには理由があり、その理由は正当であると

それは、ほとんどの犯罪者が、そう思っていると

データまで、出されていました。

私たちは、

犯罪は犯さないにせよ

自分を責めながら

自分に自信がないと嘆きながら

自分は正しいと思っていたり。

そのくせ、

今のままでは嫌だと

他の生き方を探すくせに

今の生き方をやめない。

捨てること。

過去の自分を丸ごと。

まっさらに生きること。

それだけじゃないでしょうか。

誰かみたいになる?よりも

あれやこれを手に入れる?よりも

自分を捨てたら

新しく生きられる。

その勇気があるかどうか。

ベッドの上で寝ていれば

楽だけれど

楽しくはないでしょう?

楽しいことは、

起き上がり、

化粧をし、

外に出て、

自分の足で歩いた先にある。

楽なことと

楽しいことは

違うのです。

楽しくても、疲労するのです。

あなたが、選んでいたのは

楽ですか?

楽しさですか?

それを得られていないなら

体のクセにひっぱられて

まだ、反対の生き方を

選んでいるのでしょうね。

思いと、行動を、一致させること。

一致していないのです。

過去の正しいさを握りしめているから。

思いの通りに生きれば

思い通りの人生になる。

なんて、シンプル。

複雑にしているのは、誰?

 

内藤加奈子