別れの作用。別れの作法。

FullSizeRender.jpg.jpeg書きますと予告したブログもあるのに、何も書けずに時間が過ぎます。

昨日、メルマガで告知した

第3回
「自分スタイルを生きる」ファッション講座

は、明日このブログで公開募集します。

すでに高額のコースから
定員が埋まってきていますので

お考えのメルマガ読者のかたは
考えずにどうぞ。笑

結局、

人生って

「自分が思うように生きられるか」
「自分のいうことを聞いてやれるか」

です。

「思い通り」に生きたい

と願っているのに

日々の些細なことでは

「思い」に蓋をして聞いてやらず

そのくせ

人に愛されようとか
人に評価されようとか

それが叶えば

自分の願いは叶う、などと

自分との対話から逃げ
話をすり替えて。

そうやって

自分を裏切っているから
誰かにそっぽ向かれたり。

結局、

「自分自身との人間関係」が

「外の世界」をつくっているだけ。

そんなこと

わたしじゃなくたって
いろんな人が言ってると思うけど

それでもまだ

外の世界とのやりとりで
願いを叶えよう、とか?

もう

「駆け引き」の時代は

終わったんだよ。

少なくとも私は

直球の、飾らない言語で話せる人としか
出会わなくなったな。

まるで、姉や妹や、兄や弟が

増えたみたいな感じ。

あとはパートナーがいれば
最高かもだけどね。

弱ったときに、
寄りかからせてくれる人。

エゴかな。

それでもやっぱり

私は強くないから。

自分の弱さと裏側を
見せながら生きたいのです。

わたしは、

「人に頼ってはいけない」という

「思い込み」を持っていました。

「美問美答」の方法で

自分に問うていくと

「人に頼ると、弱いことを認めることになるから」
「強くないといけないから」

最終的には

「弱いと、死んでしまうから」

という答えが出てきました。

死ぬほど

人に頼ること、甘えることが

怖かったわけです。

これには
自分でも驚きましたが

子供のころの経験を思い起こすと
納得できるものでもあり。

そこで、

その「思い込み」を

反転させ、
書き換えました。

「弱いほど、楽しく生きられる」
「人に頼るほど、うまくいく」

などという文言を
忘れないようにするために

たとえば
携帯の待ち受け画面に表示するのです。

脳のことを
ちょっと勉強したときに

「なぜ目標は達成されないのか?」

の理由を知りました。

「忘れるから」

だそうで。

だったら、忘れなきゃいいんでしょ。

いつも見るところ
絶対見るところに

書いておけばいい。

それから、わたしは

困ったとき、
弱ったとき

人に頼ることを
選べるようになりました。

今、事務的なことを助けてくれる
姉のような女性がいるのですが

彼女に頼んでみようと思ったのも
きっと、覚えていたからだと思います。

講座やセミナーをするときに
手伝ってくれる人たちに恵まれているのも

忘れなかったから、だと思います。

困ったな
頼んでみよう。

弱ったな
話してみよう。

すると

怖いくらい

願いが叶うようになってしまいました。

「個人セッションする素敵な部屋が欲しい」

なにげなく
ネットで検索して見つけた部屋で

2週間後には
セッションをしていました。

「洋服をつくりたい」

8月25日に
以前のクライアントに連絡すると

9月11日には
思わぬ形で、それが叶いました。

今も、いろいろな講座を
打ち出していますが

水面下でも
さまざまな企業さんへの提案を出していますが

なんかね

思った以上に
叶っていくのです。

たぶん

自分を裏切ることを
やめたからだと思います。

自分に嘘をつくことを
やめたからだと思います。

とても、辛い別れがあったのですが
それは、自分自身との別れでもあり

そこで

きっちりと
自分自身に対して詫びを入れ

自分自身に対して
落とし前をつけたから

今があります。

だから

その経験自体に
感謝してやみません。

しかし

カッコいいことなんて
ひとつもありません。

すべて

自作自演だからです。

自分の首を絞めていた両手を
放したから

呼吸ができるようになった

それだけの話です。

もし、あなたの願いが
まだ、叶っていないのなら

まだきっと
あなたはあなたに嘘をついていて

その嘘の切なさを
誰かや何かで埋め合わせようとして

その埋め合わせが
叶うことを願っているけれど

だから

その願いは、叶わない。

それだけのことです。

あなたが
あなたへの誤魔化しをやめ

あなたが
あなたへの嘘を捨てたなら

あなたが
あなたの首にかけていた手を放したなら

楽になる

はずなのです。

わたしも
まだ研究中ですが

自分の様子を
見届けていこうと思っています。

「別れの作用。別れの作法」

というタイトルで
ブログを書く予告をしていましたが

今日のが、それになりそうです。

あなたが
あなた自身と別れること。

これまでの

嘘の自分
嘘の願いを捨てること。

自己否定、すればいい。

否定するから、肯定するものも見つかる。

誰かとの別れは
自分との別れを意味し

自分との結びつきは
誰かとの結びつきを意味する。

自分を恐れて
自分から逃げているうちは

誰とも深くなど
繋がれようもない。

誰かとの距離や
誰かとの別れに

手を下しているあいだじゅう

自分との距離が離れ
自分を切り捨て続けることになる。

別れの作法。

そこらじゅうに散らばった自分のかけらを

痛みの記憶でしかなかったその破片を

丁寧に自分のなかに
引き取りながら

自分のもの、として生く。

つねに

「自分の美学とは何か?」を

自分に問うているならば

きっと「それ」が
見つかるはず。

やせ我慢、とは違うのです。

我慢など
取引の道具でしかないのだから。

さて

ここに書かせていただくことで

わたしの人生を
あなたと共有させてもらっていること

とても、ありがたいです。

本だって
ブログだって

生きるのが上手だったから
書けているのではありません。

下手で、下手で

どうしようもなくて
悩みぬいて

逃げてしまったり
動けなくなったり

そんな自分を
笑ってしまったり

やっぱり

カッコいいことなんて
ひとつもなくて

何かにまみれて
原型をとどめなくなったりもして

見失って
思い出した気になる日もあって

そんなのを繰り返してきた

その道程を
お見せしながら、書いているだけです。

今日も

いくつかのセミナーが終わって
ホッとしたせいか

喉も痛くて
熱もあるかな。

気が抜けると、すぐ、こんなです。

でも、今日も書けてよかったです。

いつもありがとうございます。

ではまた明日。

講座のお知らせもします。

内藤加奈子

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