あなたがあなたを幸せにする超シンプルな方法。

IMG_2531例えば

「なんでわたしのこと見てくれないの?」

「もっとこっち見てよ!」

「わたしのことを愛してよ!」

という思いを
誰かに向けて発しているとしたら

それは

「自分から自分へのメッセージ」

であるといえます。

「おなかの私」が
「あなたまの私」に向かって

切なさ
悲しみ
寂しさ

を強烈なまでに感じている

「証拠」であるといえます。

その

切なさ
悲しみ
寂しさは、

あなた自身も気がつかない
心の奥の深い層で

「怒り」や
「憤り」に

変わっていきます。

その怒りや憤りが

「焦り」となり

それらが原動力となって
すべてを壊して

やっと、あなた自身の元へ帰り

「自分を見てやること」
「さらに自分を見つめること」
「自分を愛すること」

に着手することになるのです。

誰かに答えを求めたり
何かを確かめたりすれば

気が済むように思えたとしても

それは

真の問題でもなければ
真の答えでもない。

あなた自身からの問いに
あなた自身が応えないなら

また、

同じことを

人を変え
場所を変えて

繰り返すだけなのです。

「教えてほしい」
=なぜわたしの望み通りにならないのか教えてよ!

「答えてほしい」
=なぜわたしの思いに応えないのか答えてよ!

というのは

あなたから
あなた自身への

言葉なのです。

あなたのなかにいる
あなたは

泣いています。

あなた自身に応えてもらえなくて
泣いています。

あなたは

あなたの、

どんな気持ちを

無視して生きてきたでしょうか?

人から応えてもらえない
人に愛してもらえない
人から大切にされない
人から評価されない

など

人から受け入れてもらえない

と感じるのは

自分が自分を
受け入れてこなかったからに

他なりません。

いつも
他人からどう見られるかを第一にして

評価を求め

誰かよりも
それが多いことを求め

外へ
他人へ

いつも心と目を奪われ

それをしているあいだじゅう

あなたのなかにいる

「おなかの私」は

無視されつづけ、

もはや「本音」とは何なのか
まったくわからなくなり

不安になり
安心できる答えを求め

「こうしたら愛してくれる?」
「あれができたら愛してくれる?」

と、

条件まで差し出すようにして
評価や愛を求めるのです。

「君がこんなことができたら愛してあげるよ」

あなたが
あなたに
条件を突きつけて

その条件をクリアできないなら

お前なんか認めない、と

「あたまの私」が
「おなかの私」を

脅しているのです。

(いつも長いですがこのへんが折り返し地点です)

何もない自分のまま
愛されたい

のならば

何もない自分を
愛することです。

お金を持っている人
美貌を持っている人
知名度を持っている人

そういう人たちが

真の意味で幸せか?というと

そうでない人がたくさんいます。

外側の世界に
どんなものを積み上げたとしても

「あたまの自分」と
「おなかの自分」の

自分と自分の関係が

脅したり
無視したり

拒絶し合っている限りは

外の世界に
どんな何がどれだけあっても

不足感
劣等感
切なさ
無力感からは

逃れられないのです。

「自分」と「自分」

の関係を

「自分」と「他人」

に見ることになるからです。

人は

自分の体の中にある言語でしか
耳から聞き取ることはできず

自分の体の中にあるフィルターでしか
その目で見ることはできないのです。

なかには

不足感や
劣等感を原動力にして

成功している(ように見える)人々もいますが

内情は、というと

外側が拡大するほど

不足感
劣等感
切なさ
無力感

も、拡大していき

それらから逃れるために

さらに刺激を求め

外側の世界に
お金や評価を積み上げることに

依存していくのです。

外側から見ただけでは
わからないのです。

(わたしも本を出したりメディアに出ていたりするので、外側が充実しているように見られるほうのようですが、内側には欠乏感しかなかった人間です。やはり外側から見ただけではわからないようです)

結局は

「自分」と「自分」の

信頼関係でしかないのです。

おそらく、あなたは

その信頼関係が
足りないと感じているから

他人に、外に

求めるのだろうと
思います。

あなたの身体の中では

押し殺された思いが
怒りに変わっているはずです。

「わたしには怒りなどありません」

という人ほど

そのマグマのような
おなかの怒りを

横隔膜のあたりで
コンクリート詰めにして

あたまの私と
おなかの私が

交わらないように
生きていたりするものです。

異性でなくても
仕事の人でも

もやもや
イライラ

「怒り」までいかなくとも
「違和感」を感じたら

「いま、わたし、何て言いたいかな?」

と、自分に聞いてあげてください。

それを

相手に言う必要はありません。

ただ、

悪態で
毒舌なほど

混じりけなく
純度が高いので

できるだけ
汚い言葉を選ぶとよいでしょう。

例えば、ですが

「気い使えよ」
「自分のことばかり見てんじゃねえよ」
「こっちの気持ちも考えろよ!」
「自分さえ良ければいいのかよ!」

などなど

人により様々ですが

それらはすべて

純粋な

「自分から自分」への

叫びです。

押し殺されてきた
「おなかの私」から

散々あなたを無視してきた
「あたまの私」への

強烈なまでのメッセージです。

あなたは
あなたをもっと気にかけ

あなたは
あなたをもっと見ていてやり

あなたは
あなたの気持ちを汲み取ってやり

まずはあなたの言葉を
聞き取ることから始めなくてはならない

という

あなた自身からの
警告なのです。

どんどん

「いま、わたし、何て言いたいかな?」

と、自分に聞いてあげることです。

あなた自身から
あなた自身への

乱暴までの愛に満ちた言葉を
聞くことができると思います。

最初はなかなか
出てこないかもしれません。

黒々とした腹の中の怒りを見ることに
最初は、慣れないのと

綺麗ごとを言っていたほうが楽なので
なかなか出てこないのです。

しかし

自分に問いかけてやることが

自分を「認識する」行為であり
自分を「認める」ことになります。

「いま」

「わたし」が

「どう感じるか」に

帰ってあげてください。

「あのとき」

「あの人が」

「どう思ったか」

に心や頭を奪われている限り

あなたと
あなたが
認め合うこと

あなたと
あなたが
信頼関係を回復することは

ありません。

あなたと
あなたが
認め合い

あなたが
あなたを
信頼しているならば

他人が必要なくなるのです。

それが

「自立」です。

自立した人の人間関係は
ただの喜びと感謝しか生みません。

不足感を埋めるための恋愛は
さらなる不足感を生み

さらに依存したまま
抜けられずに

時間が経っていくのです。

「いま」

「わたし」は

「どう感じるか」

に、帰ってあげてください。

そして、そのメッセージに応えることは何をすること、しないことなのか

考えてみてください。

そしてその

「自分の思い」に
「自分で応えていく」のです。

あなたが
あなたを
ずっと待っています。

寂しがりながら
ひとりぼっちで

あなたが帰ってきてくれるのを
待っています。

あなたと
あなたが
共に在るなら

何も
寂しくないはずだよ。

あなたが
あなたと
居ないから

ひとりぼっち、に感じるんだよ。

あなたには
友達もいるでしょう。

なにより

あなたには
あなたがいるじゃありませんか。

そのことを

「思い出す旅」なのです。

ひとりぼっちだと勘違いし

そうではなかったことを

思い出す、旅。

「誤解」

であったことを、知っていく旅。

人生の前半は

思い出すために
自分への誤解を解くために

使う人がほとんどです。

だから、

これから、です。
今日から、です。

あなたの元に
帰ってあげてください。

「いま」
「わたし」は
「何て言いたいかな」と

いつも聞いてあげることで
帰ることができます。

それは

誰かへのメッセージではなく

あなた自身への

あなた自身からの

メッセージだからです。

それを真摯に受け止め

ときに自身に謝罪することで

距離を縮め
信頼関係を取り戻すことができます。

子供が39度の熱を出して、なかなか下がらなくて

コンサルタントのほうの仕事も重なって

なかなかブログも書けずにいますが

あなたも、
体を大切にしてくださいね。

そして、

「あなた自身」という

「死ぬまで一緒にいる人」から愛されていることを思い出してくださいね。

親からも
あなた自身からも

強烈なまでの愛を受けながら

今日までを生きてきたことを
忘れないでくださいね。

よかったら
これも読んでみてください。
https://wp.me/p6snBX-8HP

誰もが「傲慢さ」をもって
親から育ててもらったのですが

自分の傲慢さに気がついて
それを捨てると

親に愛されていなかった
親に見捨てられた

などの「誤解」も溶け

体の芯がほぐれるような感謝とともに、楽しんで生きられると思います。

内藤加奈子

【追伸】
今日のタイトルは「あなたがあなたを幸せにする超シンプルな方法」としましたが「いま」「わたしは」「どう感じるか」を聞く、というそれだけの方法です。そこに「あなた自身からの声」であり、主にはあなた自身からのクレームを聞くことになりますが、それに大切に対応していけば、自分との信頼関係=自信、を取り戻せることでしょう。多くの人が「不幸」に感じることは「懐疑心」という「自分自信への疑い」からはじまるものです。シンプルに問い、応えていくこと。それだけで、いまの自分のままで、世界が360度、らせん状に一段、違う世界にワープすることでしょう。

いつもシェア、フォローありがとうございます。

(今日の写真は、ネーミングが可愛いハーブティです。)

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