今日は、
嬉しいことがありました。
「沖縄に来ています」
というのを
LINE@でメッセージしたら
………
初めてまして
突然のご連絡ですみません。沖縄在住 ○○と申します。
いつも加奈子さんのブログ読ませて頂き、いつか会いに行きたい、と思っていたら沖縄にいらっしゃると！！
お会いしたく、嬉しくてご連絡させて頂きました。
プライベートとでいらしているのにすみません。
もし、コンサル受けられる時間がありましたらよろしくお願いします。
……
このようなメッセージを
今朝いただいて、
午後にはお会いできていました。
そして、
お伝えしたいことを
密にお伝えすることができ
必要な情報を
お受け取りいただくことができました。
……
実は私も、
「沖縄でセッションをお受けするのもいいなあ」
と思いながら、
お受けするなら
どこでお話するか、
ホテルのラウンジか、
ラウンジが混んでいたら…などと
「イメージ」していたのです。
その通りになるものですね。
………
思えば最近、
「こうなったらいいな」と
明確にイメージできたことがあったのですが
「けど、そんなの無理だろう」
と思い直し
話が進みはじめたけれど、
こちらから断りを入れた
ということがありました。
しかし、それも
断ったのにもかかわらず
「奇跡なの？」という進捗で
現実になってしまいそうで。
あとは、
もう一歩
わたしが
エネルギーを出すのみ。
泣けるほどスムーズに
イメージがカタチになっていく。
その「秘訣」は
「誰かを罪悪感で動かして満足な結果を得ようとするような、まるで駄々をこねて泣き叫ぶことで要求を通そうとする幼児のような、他人任せな生き方を捨てる」
ことに他ならず
それこそが
「自分のチカラを信じる」
ことであり
「欲しいものを自分で自分に与える」
と決め、
「そのように生きる」のみ。
自分で自分を
幸せにするのです。
自分で自分に
欲しいのもを与えるのです。
自分で自分に
言って欲しい言葉をかけてやるのです。
今日お会いした彼女も
「それ」を決めて
帰られました。
世の中に
「テクニック」は溢れているけれど
それを使う
「使い手」が「自立」した精神を持たない限り
「使いこなせないために結果が出ない」
という行き詰まりを迎えます。
誰かを動かすのではなく
自分でやる。
誰かの協力が必要なら
罪悪感でコントロールするのではなく、
「お願い」をする。
そのような
「自分の足で立って動いている状態」にある心持ちこそ
抱っこしてくれる誰かの手を待ちながら、被害的な状況に泣き叫ぶ子供の心に対して
「お前はもう大人で自分で歩けるのだよ」と
「大人の心」で、
「幼い自分を育て直す」ことでこそ
この世に「難しい」ことが無くなり
「簡単」であり
「シンプル」になっていくのだと
思います。
自分の足で歩くのが
一番早いですから。
明日（８月２３日）も
1名のみ、
セッションをお受けしようと思います。
沖縄の方、
あなたも
「人生はシンプルであり簡単だ」
ということを体得なさると思います。
個人セッションの詳細ページはこちら
https://wp.me/p6snBX-8Rh
（告知後数分でお申し込みがあり募集は終了しました）
それでは。
内藤加奈子
内藤加奈子（ないとうかなこ）
１９７５年東京生まれ。１日生きて居るのがやっとという１０代を過ごし、アパレル業界を経て起業するも失敗し、無一文となり、銀座ホステスを経て、再び起業。店舗コンサルタントとして８冊の本を執筆。小規模商店から大手企業までをクライアントに持つ。１児のシングルマザー。
個人セッション
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KANAKO NAITO 