過ちの終わり。自分で調べ、自分を正す。

日本の厚生労働省も、マスクについてはすでに推奨していない。科学的に根拠の無いマスクから、副作用のみのワクチン。誰が利権でお金を儲けてくださっても結構。ただひとりの母親として、水銀やアルミニウム、ポリソルベート、死んだ胎児の細胞…障害を残し、いずれ発癌する劇薬をこどもの体に入れたくない。まだ子育てを終えていない自分にも。そして全ての大切なあなたにも。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子が今なお苦しんでいるか。ワクチンを打った数日後にこどもの命を失う、これは対岸の火事ではなく日本での事例。コロナで亡くなっている人は居ないのに。首相の退陣に目を奪われた私たちは、8月31日の重要な決定から目を逸らされて。あなたや、あなたの大切な人に何かあってからでは遅い。製薬会社は免責で責任は取らず、国から賠償を受けても体や命が戻ることはない。政治も医療も人間のやっていること。誤ることはある。歴史も何度も過ちを繰り返した。それでも私たちは学ばないのか。政治も同じ人間のやっていること。私たちもやらなければならない。自分から調べ、学び、知り、自分の人生を司ること。絶対に正しいことなどない。私たちが人間である限り。誰を責めるでもなく。誰を正すでもなく。自分をみつめる。

今日はロンドンでもコロナ政策に対するデモが
行なわれています。
こちらも勿論ノーマスク。
｢Stop testing ! 検査をやめて！
No Mask ! マスクをやめて！子供の為にも！
なぜなら子供を愛しているから！
あなたが世界を変える人です！｣
とコール。
マスク強制、ワクチン強制阻止、
監視社会阻止のデモです。

パリでも、マスク強制法反対のデモ。

ベルリンのコロナ対策に対するデモ　
Live中継です。
もちろんノーマスク。
マスク強制、ワクチン強制阻止、
監視社会阻止のデモです。
『ドイツでは、コロナウィルスの危機回避という口実で、偽りの科学を道具とする政治家が導入した理不尽な規制により人々の自由が奪われた。
その科学の過ちは、良心のある科学者達によって白日の下にさらされた。
権利の回復を求める民衆は、全体主義的な政治体制を終了させるべく、ベルリンに集結した』