銀座のママから学んだ美学。最高の人生へのパスポートとは。

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27歳の夏、
意気揚々と

「起業します」なんて言って、会社をやめたんです。

何をしたかったのかというと、

「パーソナルスタイリスト」になりたかったんです。

お買い物に行って、
その人に似合うイメージをつくって・・・

という、個人の方のスタイリスト的な仕事です。

そのために、

自分にできることを知ってもらおうと
ホームページをつくったりしましたが

でもそれは、まるで

「砂漠に看板」

を立てたようなものだったのでしょう。

お問い合わせすらなくて、
結局、生活費がなくなって、

無一文、になったんです。


お金がなくなったので

「今日から働ける仕事は何だろう?」と考えて

パッと浮かんできたのが
「銀座でホステス!」でした。

髪が長かったので、
コテを温めて、髪をグルングルンに巻いて、

できるだけ、できるだけ、銀座らしい服装をと、
持っている服の中から探して、

「こんなのよく持ってたなー」と思うような

フリフリの白いブラウスに、
黄色いタイトスカートを履いて、

銀座をうろうろと、
スカウトしてもらおうと、歩いていたんです。

そしたら運良く

超老舗のクラブにスカウトしてもらって、
その日からホステスになれたんです。


初めてのお席は、
サキさんというお姉さんのお席でした。

サキさんは細身で、すらっと背が高くて、
その日はグレーのスカートスーツで、

お客さまのグラスについた水滴を、
白いナフキンで拭う仕草が、

最高にエレガントだったのを、
今も鮮明に覚えています。


さきさんが係になっているお客様は
やはり経営者さんで、

その方だけでなはなくて、お客様の99%は、
自分が初代で0から自分の会社を作り上げた、

いわば「たたき上げ」の経営者さん、
しかいないというクラブでした。

そんな、
老舗中の老舗のクラブは、歴史が古くて、

その時のは2代目ママで、
先代はもう亡くなられていて、

その先代のママの13回忌があったんです。

その日は、
銀座じゅうの有名店のママが大集結して、

小さなクラブだったのですが、
その壁添いのお席がすべて銀座のママで埋め尽くされたんです。

もう、圧巻の一言。
鳥肌が収まらないほど、圧巻、でした。

そこで、
感じたことがありました。

それは、
「美しさはパスポートである」ということ。

銀座のママは、決して、
女優さんのような美人ばかりではないんです。

芸能人のような美貌を持った人は2割くらい、

8割以上は、なんというか
飛び抜けた美人、というわけではないんです。

ですれけど、自分ができる

精一杯のお金をかけて、
精一杯メイクして、

ヘアもホステスさん専門のサロンで、
ベテランの方にしっかりセットしてもらって、

自分が思う、
一番美しい状態の自分で、

自分が思う
最高のサービスを提供しようとしている

その心意気が
その美しさを作っている。

そして、その心意気がお金に変わる。

その貢献心が、
お金に変わるのだ思うのです。


貢献は、自己犠牲、ではないのですよね。

貢献と聞くと、
自分のことを脇に置いて、他人のことに奔走する、

という意味だと思う方も
いらっしゃるかもしれませんが

「自分を使った精一杯」であれば、すべて貢献になる。

より良くあろう
より良い場を作ろう

その貢献心が、

さらにすばらしいお客様との出会いを生み、関係性を生み

その関係性が、
クラブであれば売上となるわけです。

人との関係性が、売上、お金に変わる。

「昨日よりも、少しでも喜んでいただきたい」
「昨日よりも、少しでも綺麗にしたい。綺麗でいたい」

と精一杯願う力。

その力こそが「パスポート」となり

今はまだ出会えていないお客様がいる世界

その「次の世界」に移行する、

次の世界の住人になる、
次の世界に移住するためのパスポートになるのです。

その「少しでも向こうを見よう」とする「背伸び」が、地平線の向こうだった世界を、足元に引き寄せるのだと思うのです。


わたしはというと、
ただのお手伝いのホステスでしたが、

あの日、

精一杯髪を巻いて、
精一杯銀座らしい服を着て、
精一杯のメイクをして、

実はそれは、
少しも銀座っぽくなかったのですが

あの精一杯は、銀座という、
わたしにとって遠かった世界に入国させてくれたパスポート、でした。


美しくあろうとすることは、

あなたを

「思いもよらなかった世界」につれていってくれるパスポートになります。

そのパスポートを
「もっと最高を生きたい」と願う女性たちに

お渡しする準備が
そろそろ、整います。

ヘアメイクで、
最高の状態のあなたをお見せします。

お洋服のスタイリングで
さらに最高の空気を纏わせます。

それを写真に撮り、
SNSのアイコンにしてくだされば
それが自己洗脳になり

あなたは
新しいあなたを、受け入れます。

新しいパスポート。

そして起業している、これから起業する方には
あなたの仕事で結果が出る
キーヴィジュアルを作って差し上げます。

そこには、

新しい世界に暮らすあなたを表す
キャッチコピー、商品名、ロゴも私が考え、デザインに加えます。

新しい人と出会える
新しい縁が生まれる
新しいサービスメニューで結果が出る

その人、縁、サービスが、あなたの売上をあげる

そんな、
あなたと私の共同作業です。

ご興味のある方は、

ぜひわたしの何かをフォローしていてください。

読んだり、眺めたりしていただくだけでも
あなたの人生がリニューアルする情報を封入しておきます。

内藤加奈子

追伸:
このブログを、長らくお読みくださっている方は
内藤がわりと泣き虫であることをご存知と思います。

わたし、
やっとこれができる。

起業して失敗した

ひとりもお客さまと出会えなかった
パーソナルスタイリスト。

夢破れたままだった、
遠くに置いたまま忘れていた憧れ。

ありがたいことに
ただのそれよりも、

もっと多くの情報量を詰め込んで
お渡しできるようになって。

あの日の私が知らなかったこと
若かった私にはなかった経験値が与えられて。

有名ブランドの店舗ヴィジュアルをつくり
大手企業のブランディングを担い
個人起業家のイメージづくりをし

結婚し出産し離婚し
子どもを食べさせるために

やりたいことかどうかなんて
考えることもなかった、

この遠回りに思えた22年を経て
その遠回りに思えた全てが、

これをやるために
1つとして欠かせない材料だったのです。

人生の前半は
下準備でした。

わたし、これから、やりたかったことをやります。

すみません、泣いてます。すぐ泣きます。笑

もうこの世にはいないけど
お母さん、見ててください。

あなたに買ってもらった「着せ替え人形」。

大好きで、大好きで、自分でも手作りした、

時間を忘れて、
折り紙を切って貼ってつくった
スカート、バッグ。ヒール。

大好きなまま大人になって、洋服屋に勤めて、

一度は挫折して
忘れていた「大好きなこと」。

もうそれ、やります。

あなたももし、
置いてきた憧れがあったら

振り返って、
それを手に取ってみてください。

きっとそれは
今日のあなたに、
何か火を灯してくれるだろうと思います。

(ここにLINE公式のURLを載せてると、フェイスブックから弾かれちゃうんですよね。こまったな)

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内藤加奈子(ないとうかなこ)
起業して22年。ビジネス書著者。店舗コンサルタント。多次元数秘術、多次元易、占い師。
国語、英語、理科が100点、数学、社会が30点、理系にも文系にもなれない&興味のないことに脳ミソを使えない不器用人間。死なないように1日を生きるのがやっとだった、友達0人の子ども時代から脱する「生き残り戦略」として培った「人づきあい力」を発揮し、大手アパレルで売上ナンバーワンを達成。いい気になって脱サラ→起業するもあっさり失敗し無一文。飯を食うために銀座でホステスになり「一生涯銀座に勤めるのもいいかな」と思っていた頃、アパレル時代の知人が紹介してくれたブランドの仕事をいただいてコンサルタント業を始める。その後(ここに書くと長いので省略)色々とミラクルが起きて下の本を8冊書くことになる「運だけ人間」でもある。10歳のあの日の自分に伝えたい。よく生きてくれた。そのおかげで今は、日産、味の素、アディダス・・・などの大手企業から声がかかるコンサルタントになっている。結婚して離婚もしたが子どもも元気だ。幼い私よ、よく生きてくれた。「死ぬ勇気があるなら今日1日だけ生きよう」と頑張った10歳、11歳、12歳のあなたに報いたい。生きてるだけで可能性!今日も生きよう!!的なメッセージを発しているのがこのブログです。そして突然ですが、占い師になりました。メルマガもLINE公式でもいろいろ言ってるのでぜひどうぞ ↓


*著書
img_8435このブログのエキスを凝縮して書きました。
愛されたいなら嫌われなさい
(光文社)

内藤加奈子Amazon著者ページへ
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